研修のご案内
ご希望の研修内容をお選び下さい
新たに起業される(された)経営者・事業主向け研修
資金調達・業績アップを目指す経営者・従業員のための経営革新研修
※お客様のご要望に応じて、各種研修をご提案致します。
金融機関と正しく交渉するための金融研修(パート I)
- 第1節金融機関とは
- 相談相手を知る(銀行・信金・信組のちがい)
- 融資の3原則とは(①人 ②物 ③金)
- 金融庁の査定とは(金融機関が「貸せる先」と「貸せない先」)
- 第2節代表者の役割と知っておかなければならない事(信用と信頼の違い)
- 会社の資金繰りは代表者の仕事
- 会社の利益とキャッシュフローの違い
- 決算書とは(貸借対照表と損益計算書の意味)
- 第3節資金調達Ⅰ
- 公的制度とプロパーの違い(保証協会・公庫)
- 運転資金と赤字補填資金の違い
- 信用保証協会と担保の上手な使い分け
- 第4節資金調達Ⅱ
- 自社の必要運転資金量の把握と2ヶ月先の資金繰り
- 運転資金と設備資金の返済財源の違い
- 金融機関と交渉の際に必要な【三種の神器】
- (試算表・受注明細・資金繰表)
研修概要
- 研修参加費5時間×2回200,000
- 会場
金融機関と正しく交渉するための金融研修(パート II)
- 第1節会社を動かす3つのエンジン
- 営業CFとは(営業CFと利益の関係)
- 財務CFとは(資金調達と返済・金利のバランス)
- 投資CFとは(設備投資・開発研究投資・無駄な投資)
- 資金繰りの良し悪しと、いわゆる【黒字倒産】の危険性
- 第2節決算書・試算表から判断される融資審査における【定量分析】
- 収益性とは(中小企業実態基本調査との比較)
- 効率性とは
- 生産性とは
- 安全性とは
- 第3節会社の資金繰り把握の方法
- 固定費の算出
- 粗利率・変動費率(いわゆる経費)の上限設定
- 受注明細(予定表)の作成
- 資金繰り表の作成(日繰りで作成する重要性)
- 第4節事業計画・再生計画の作成
- 決算書・試算表の数字から自社を知る(定量分析)
- 社員へのヒアリング・日常の業務から自社を知る(定性分析)
- 喫緊の課題の列挙と優先順位をつける
- テーマの作成と営業戦略の作成
研修概要
- 研修参加費5時間×2回200,000
- 会場
スタートダッシュが全てを決める! 勝ち抜くための創業者研修
- はじめに代表者としての心構え:会社(事業)は儲けるためにある!
- 第1節金融機関とは
- 相談相手を知る(銀行・信金・信組のちがい)
- 第2節代表者の役割と知っておかなければならない事(信用と信頼の違い)
- 会社の資金繰りは代表者の仕事
- 儲けを出す方法(原価率・変動費率の上限設定)
- 第3節資金調達に準備する書類
- 決算書・試算表・受注明細書・資金繰り表・事業計画書とは
- 帳簿類は少なければ少ない方が良い
- 第4節日々の帳票と管理手法
- 入力は部下、管理検証は代表者の仕事
- 創業時期に適した帳票
研修概要
- 研修参加費3時間×1回20,00010,000
- 会場
新事業活動促進法(経営革新)取得セミナー
公的融資、補助金・助成金の獲得を目指す企業様に!!
- 第1節経営革新のテーマを見つける
- 会社の既存事業をまとめる
- 既存事業から新規事業(革新事業)の芽を見つける
- 既存事業と新規事業の共通点と相違点をまとめる
- 経営革新計画のテーマを決める
- 第2節新規事業の計画を作る その①
- 当社の現状(既存事業の概要)
会社の沿革・主要製品 ・売上高の推移 - 本計画を策定するに至る「きっかけ」と経緯
既存事業の市場環境・自社の経営動向・革新事業への取組み
- 当社の現状(既存事業の概要)
- 第3節新規事業の計画を作る その②
- 新事業の内容「自社にとって何が新たな取組みであるのか」
具体的に何をするか・既存事業との相違点・競合との相違点 - 計画の実施「新事業をどのように実施するのか」
事業化の準備段階・事業の実施段階・事業の改善段階
- 新事業の内容「自社にとって何が新たな取組みであるのか」
- 第4節売上計画、利益計画を作成する
- 過去3年の決算書の付加価値の算出と、既存事業の未来数値
- 革新事業の「@単価×売上数量」その根拠から、売上計画を立てる
- 〃 の必要経費を計算する
- 借入計画(資金使途・返済年数・利率・返済計画)を見積もる
研修概要
- 研修参加費6時間×4回100,00050,000
- 講師略歴鈴木 秀樹鈴木秀樹(すずきひでき) 1970年生まれ。
中央大学法学部法律学科卒業後、食品卸会社、飲食店本部を経て、経営コンサルティング会社に勤務。2007年に中小企業診断士登録(登録番号404564)、販売士1級、経営支援アドバイザー2級などの資格を保有。
東京中央経営(株)の経営方針である「中小企業を元気にする」に強く賛同し同社に参画し、中小企業支援に汗をかく毎日である。 - 会場
経営革新 実践セミナー
新規事業に取り組み、業績アップを目指す経営者様に!!
- 第1節自社の経営革新計画の内容を理解する
- 申請書の内容を、再度見直す
- 経営革新のテーマを「誰に、何を、どのように」でまとめ直す
- 経営環境を、内部環境・外部環境で分析する
- 経営戦略的な視点から、新規事業を検証する
- 第2節自社の売上計画・財務分析を理解する
- P/Lの5つの利益の意味を知る
- P/LとB/Sの繋がりを知る
- 財務分析の基本的な考え方を知る(自社分析、与信管理)
- 自社の財務分析を通して、財務的な問題点を把握する
- 第3節自社の営業力強化方法・売上向上策を理解する
- 組織体制・評価制度を見直す
- 経営戦略を営業戦略に落とし込む
- 営業管理・顧客管理・PDCA
- 新規開拓でのアプローチ方法・アライアンス
- 第4節自社の月次予実管理表を作成する
- 申請書「別表3」を自社の実態に合わせて修正する
- 過去3年の部門別売上をまとめ、自社の季節変動をまとめる
- 売上原価・販管費を売上対比で把握し、計数を算出する
- 月次利益計画に落とし込み、予実管理表を作成する
研修概要
- 研修参加費6時間×4回100,000
- 講師略歴鈴木 秀樹鈴木秀樹(すずきひでき) 1970年生まれ。
中央大学法学部法律学科卒業後、食品卸会社、飲食店本部を経て、経営コンサルティング会社に勤務。2007年に中小企業診断士登録(登録番号404564)、販売士1級、経営支援アドバイザー2級などの資格を保有。
東京中央経営(株)の経営方針である「中小企業を元気にする」に強く賛同し同社に参画し、中小企業支援に汗をかく毎日である。 - 会場